TIDA-00847
デジタル アイソレータと統合電源を使用する、サイズおよびコストが最適化されたバイナリ入力モジュールのリファレンス デザイン
TIDA-00847
概要
このリファレンス デザインは、4 チャネルの DC 入力バイナリ モジュール向けにスペースとコストを最適化したアーキテクチャを提示します。わずか 2 個の製品を使用して測定精度の改善とステータス表示機能を実現しており、システム設計を簡素化できます。マイコン ベースのバイナリ モジュールは、バイナリ入力の測定分解能を改善し、高精度で再現性のある障害通知機能を含め、システムの性能を改善する結果をもたらします。また、複数のハードウェア バージョンが不要になります (同じデザインで、複数の公称入力電圧に対応)。その結果、設計、テスト、製造、フィールド サポートの労力を低減できます。このデザインの 4 つの入力チャネルは、チャネルあたりのコストを最小化するために、グループ絶縁した入力として構成されています。10 ビットの A/D コンバータ (ADC) は、広い範囲にわたって、誤差 ±3% および ±1V の精度で DC 入力を測定します。EMI および EMC について事前認証テスト済みです。
特長
- 強化絶縁型デジタル アイソレータの ISOW7841 または ISOW7841F をベースとしたバイナリ入力モジュールのデザインで、高効率のパワー コンバータを内蔵しているほか、ソフト スタート機能と 75mA の電流出力を実現し (GPIO、SPI、UART いずれかのインターフェイスに対応できるようにクワッドでさまざまな構成が利用可能)、システム設計の簡素化が可能
- MSP430G2332 または MSP430FR2111 マイコンをベースとした、4 チャネル DC 入力、あるいは 2 チャネルの AC または DC 電圧入力測定タイプのバイナリ入力モジュール
- ISOW7841 は 70mA 負荷 (pk-pk) で出力リップルが 100mV の場合に 46% の効率を実現
- 精度は、測定値が ±3% 以下、および ±1V(プログラミング分解能またはステップ サイズ)
- IEC61000-4 と CISPR22 の各規格に従い、EMI と EMC の事前準拠試験に適合
設計ファイルと製品
設計ファイル
すぐに使用できるシステム ファイルをダウンロードすると、設計プロセスを迅速化できます。
TIDRQB0.ZIP (438 KB)
設計に使用したコンポーネント、参照指定子、メーカー名や型番などを記入した詳細なリスト
製品
設計や代替製品候補に TI 製品を含めます。
開発の開始
評価ボード
このリファレンス デザインは、4 チャネルの DC 入力バイナリ モジュール向けにスペースとコストを最適化したアーキテクチャを提示します。わずか 2 個の製品を使用して測定精度の改善とステータス表示機能を実現しており、システム設計を簡素化できます。マイコン ベースのバイナリ モジュールは、バイナリ入力の測定分解能を改善し、高精度で再現性のある障害通知機能を含め、システムの性能を改善する結果をもたらします。また、複数のハードウェア バージョンが不要になります (同じデザインで、複数の公称入力電圧に対応)。その結果、設計、テスト、製造、フィールド サポートの労力を低減できます。このデザインの (...)
EVMユーザー ガイド:
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技術資料
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| タイプ | タイトル | 最新の英語版をダウンロード | 日付 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| * | 設計ガイド | デジタル・アイソレータと統合電源を使用する、サイズおよびコスト が最適化されたバイナリ入力モジュールのリファレンス・デザイン (Rev. A 翻訳版) | 英語版 (Rev.A) | 2017/08/24 |