SIDEGIG-XOVEREVM
アナログ、アクティブ クロスオーバー オーディオ プラグイン モジュール
SIDEGIG-XOVEREVM
概要
TI のアナログ、アクティブ クロスオーバー オーディオ プラグイン モジュールは、TI の Class-D オーディオアンプ EVM を高音質な双方向スピーカー用アンプに変換します。 このプラグイン モジュールを使うことで、パッシブ スピーカーに搭載されている大型で高価なパッシブ クロスオーバーを取り外し、効率が向上しサイズも小型化されたバイアンプ構成の双方向システムを簡単に構築できます。このボードには調整可能なハイパス フィルタ、ローパス フィルタ、バッフル ステップ補正、ディレイ機能が搭載されており、ツイータ用とウーファ用の 2 つのオーディオ出力信号を生成できます。 アクティブ スピーカーを設計することには、多くの利点があり、その一つが音のマッチングやチューニングの精度が高いことです。 次のスピーカー設計には、ぜひアナログ アクティブ クロスオーバー オーディオ プラグイン モジュールを採用してください。
特長
- TI オーディオ プラグイン モジュールと互換
- 双方向アクティブ クロスオーバー スピーカー向けの完成されたデザイン
- アクティブ クロスオーバーには、ハイパス フィルタ、ローパス フィルタ、バッフル ステップ、遅延があります
- 入力:モノ RCA ジャック
- 出力:アナログ、2 チャネル、2Vrms 差動
- TI の Class-D オーディオ EVM に接続 (互換性の確認)
- アナログ クロスオーバー プラグイン モジュール ボード
付属しない
- Class-D アンプの評価基板
AC/DC および DC/DC コンバータ (FET 内蔵)
スピーカ・アンプ
購入と開発の開始
評価ボード
SIDEGIG-XOVEREVM — アナログ、アクティブ・クロスオーバー・オーディオ・プラグイン・モジュール
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技術資料
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種類 | タイトル | 英語版のダウンロード | 日付 | |||
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* | ユーザー・ガイド | Analog Crossover Audio Plug-In Module User's Guide | 2017年 8月 11日 | |||
証明書 | AUDIO-XOVEREVM EU Declaration of Conformity (DoC) | 2019年 1月 2日 |