LM5150RUMHDEVM
LM5150RUMHDEVM 評価基板
LM5150RUMHDEVM
概要
LM5150RUMHDEVM 評価基板 (EVM) は、クランキングの間も自動車のバッテリから最小電圧を供給するように設計されており、入力電圧範囲 (VIN) が広く、静止電流 (IQ) が小さい昇圧コントローラ IC である LM5150 を使用した高密度レイアウト設計の例を提示します。
評価基板を正常に起動するには、出力に最低 5V が必要です。起動後、入力電圧が最小 3.2V、最大 40V に変化しても対処できます。評価基板は、最大 1.1A (連続)、2.2A (ピーク) の負荷電流で最小 6.8V を生成します。入力 / 出力電圧が出力で最低 6.8V を保証できるだけ十分に高い場合、デバイスは自動的に低 IQ スタンバイ モードになります。
特長
- 3.2V ~ 40V の入力電圧範囲 (起動には 5V が必要)
- 入力電圧がターゲット以下に低下した場合の 6.8V ターゲット出力電圧
- 最大 2.2A の出力電流 (連続 1.1A、ピーク 2.2A)
- 440kHz (標準値) スイッチング周波数
- 2.2MHz (標準値) スイッチング周波数
AC/DC と DC/DC の各コントローラ (外部 FET)
購入と開発の開始
評価ボード
LM5150RUMHDEVM — LM5150RUMHDEVM の評価モジュール
在庫あり
制限:
TI.com で在庫切れ
TI.com で取り扱いなし
LM5150RUMHDEVM — LM5150RUMHDEVM の評価モジュール
技術資料
=
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タイプ | タイトル | 最新の英語版をダウンロード | 日付 | |||
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* | EVM ユーザー ガイド (英語) | LM5150RUMHDEVM User's Guide | 2017/08/14 | |||
証明書 | LM5150RUMHDEVM EU Declaration of Conformity (DoC) | 2019/01/02 |