リニア レギュレータと低ドロップアウト (LDO) レギュレータ

TI の最大級の LDO 製品ラインアップから、開発に最適な製品を選定できます
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リニア レギュレータと低ドロップアウト (LDO) レギュレータは、安定化された出力電圧を供給するシンプルで安価な方法です。TI の包括的な製品ラインアップを採用すると、敏感なアナログ システムへの電力供給やバッテリ動作時間の延長など、レギュレータの設計に関連するさまざまな課題に対処しやすくなります。 

入力電圧別の選択


低入力電圧 (VIN) (≤7V)

低入力電圧 (VIN) LDO で構成された TI の幅広い製品ラインアップは、低電圧アプリケーションの設計に最適です。

中入力電圧 (VIN) (7V ~ 30V)

TI の各種レギュレータは、マルチセル バッテリや他の中電圧アプリケーションの設計に最適です。

広い入力電圧 (VIN) (>30V)

30V を超える入力電圧範囲を採用した TI の堅牢な LDO でシステムの信頼性が向上します。

主な LDO

電源のトレンド

電力密度

熱を考慮すると、アプリケーションの性能をさらに向上させることができます。LDO の性質は、過剰な電力を熱に変換して電圧のレギュレーションを実行することです。そのため、低消費電力アプリケーションや、VIN と VOUT の差が小さいアプリケーションに適しています。アプリケーションの性能を最大化するうえで、最適なパッケージに封止した最適な LDO を選定することが重要です。 


LDO の基礎: 熱特性

このビデオをご覧になると、入手可能な最小のパッケージが、希望するアプリケーションに必ずしも最適とは限らない状況に関する理解うぃ深めることができます。
アプリケーション・ノート

基板レイアウトが LDO の放熱性能に及ぼす影響に関する実証的 分析 (Rev. A 翻訳版)

このアプリケーション レポートでは、プリント基板 (PCB) レイアウトが LDO の放熱性能に及ぼす影響を検討しています。3 個の LDO を 5 個のレイアウトと組み合わせてテストしています。各レイアウトは、PCB を覆う銅箔の量を順に増やしています。
アプリケーション・ノート

LDO の熱インピーダンスの inーsitu 測定方法 (Rev. A 翻訳版)

この資料は、IC の接合部から周囲までの熱インピーダンスを計算する手順について説明します。

TPS7A54アクティブ

4A、低い VIN (1.1V)、低ノイズ、高精度、超低ドロップアウト (LDO) 電圧レギュレータ

TPS7A21アクティブ

500mA、低ノイズ、超低静止電流 (IQ)、高 PSRR (電源除去比)、低ドロップアウト (LDO) 電圧レギュレータ

TPS7A78アクティブ

120mA、スマート キャパシタ ドロップ方式 (コンデンサ電圧降下段の損失減少)、低ドロップアウト (LDO) リニア電圧レギュレータ

低静止電流 (IQ)

一般的に、超低静止電流 (IQ) を実現しても、システム性能は低下しません。TI が提供する各種レギュレータは、低スタンバイ消費電力と優れた負荷過渡応答を達成しているので、最長のバッテリ動作時間を実現すると同時に、主な性能を維持できます。TI のリニア レギュレータ製品ラインアップは、最大 100V の入力電圧を受け入れる低静止電流 (IQ) LDO も取り揃えているので、低スタンバイ消費電力の実現に対応できます。


ホワイト・ペーパー

Understanding the Foundations of Quiescent Current in Linear Power Systems

このホワイト ペーパーは、LDO の静止電流 (IQ) の基礎を取り扱い、システム性能を犠牲にせずにバッテリ動作期間を延長する方法について説明します。取り扱う他のトピックは、ドロップアウトの際に静止電流 (IQ) に発生する動作と、静止電流 (IQ) が過渡性能に及ぼす影響です。

LDO の基礎: 静止電流

このビデオでは、バッテリ動作デバイスの動作時間を数秒、数分、数時間、さらに数日にわたって延長できるように、各種 LDO をシンプルなソリューションとして活用する方法を検討します。

TPS7A02アクティブ

イネーブル搭載、200mA、ナノパワー静止電流 IQ (25nA)、低ドロップアウト (LDO) 電圧レギュレータ

TPS7A24アクティブ

イネーブル搭載、200mA、18V、超低静止電流 (IQ)、低ドロップアウト (LDO) 電圧レギュレータ

TPS7B82-Q1アクティブ

車載対応、イネーブル搭載、 AEC-Q100 グレード 0 とグレード 1 に対応、300mA、バッテリ直結型 (40V)、超低静止電流 (IQ) LDO
低ノイズ & 高精度

TI は低ノイズと高 PSRR (電源除去比) の各種レギュレータで構成された幅広い製品ラインアップを提供しており、低ノイズの設計に伴う課題の解決に貢献します。広い帯域幅にわたって高い PSRR (電源電圧変動除去比) を実現すると、アップストリームの DC/DC コンバータで発生したスイッチング ノイズを LDO で除去できます。低ノイズ (5μVRMS 未満) の出力を実現しているため、低周波ノイズを低減して、ADC や DAC などの高感度アナログ回路に適したシグナル インテグリティを維持できます。その結果、高精度アプリケーション向けのクリーンな電力生成が容易になります。


LDO の基礎: ノイズ

このビデオでは、ノイズの発生源と、アプリケーションでノイズを低減する最善の方法について説明します。

LDO の基礎: 電源電圧変動除去比 (PSRR)

このビデオでは、電源電圧変動除去比 (PSRR) について説明します。また、出力コンデンサの重要性と、入力電圧と出力電圧の差が LDO の PSRR 性能にどのような影響を及ぼす可能性があるか、という点も説明します。
ホワイト・ペーパー

How to measure LDO noise

このホワイト ペーパーは、低ノイズ LDO の出力ノイズの測定に関連する課題を説明します。また、スペクトル アナライザが出力するデータの使用方法と、ノイズ測定時に一般的に発生する問題を防止する方法についても説明します。

TPS7A53アクティブ

3A、低い VIN (入力電圧) (1.1V)、低ノイズ、高精度、超低ドロップアウト (LDO) 電圧レギュレータ

TPS7A20アクティブ

300mA、超低ノイズ、低静止電流 (IQ)、低ドロップアウト (LDO) リニア レギュレータ、高 PSRR

Technical Resources

e-Book(PDF)

LDO の基礎 (Rev. A 翻訳版)

ドロップアウト、放熱、静止電流 (IQ)、PSRR (電源電圧変動除去比)、ノイズ特性など、LDO を使用する際の基本事項をお読みください。逆電流を防止する方法と、コンデンサの値が公称静電容量に等しいとは限らない理由をご確認ください。 
セレクション・ガイド

低ドロップアウト(LDO)レギュレータ クイック・リファレンス・ガイド (Rev. N 翻訳版)

このクイック リファレンス ガイドを参照すると、産業用、車載、パーソナル エレクトロニクス、通信の各機器を含め、多数のアプリケーションに適した TI のごく一般的な LDO とリニア電圧レギュレータを確認できます。
アプリケーション・ノート

A Topical Index of TI LDO Application Notes (Rev. F)

TI の一連の LDO アプリケーション ノートをトピックごとに分類し、それぞれに関する短い概要を記載しているため、最適なアプリケーションに関する情報が迅速に見つかります。 

Design & development resources

シミュレーション・ツール

TI Design / シミュレーション ツール向け PSpice®

PSpice® for TI は、各種アナログ回路の機能評価に役立つ、設計とシミュレーション向けの環境です。設計とシミュレーションに適したこのフル機能スイートは、Cadence® のアナログ分析エンジンを使用しています。PSpice for TI は無償で使用でき、アナログや電源に関する TI の製品ラインアップを対象とする、業界でも有数の大規模なモデル ライブラリが付属しているほか、選択された一部のアナログ動作モデルも利用できます。

設計とシミュレーション向けの環境である PSpice for TI を使用すると、内蔵のライブラリを使用して、複雑なミックスド (...)
評価ボード

DBV、DRB、DRV、DQN の各パッケージ向け、汎用 LDO リニア電圧レギュレータの評価基板

MULTIPKGLDOEVM-823 評価基板 (EVM) は、回路アプリケーションで使用できるかどうかを検証する目的で、リニア レギュレータのいくつかの一般的なパッケージを使用して、動作と性能を評価するのに役立ちます。この特定の評価基板 (EVM) 構成は、DRB、DRV、DQN、DBV の各フットプリントに対応しており、検討対象である低ドロップアウト (LDO) レギュレータの半田付けと評価を実行できます。

評価ボード

DCY、DDA、KVUパッケージ向け汎用LDOリニア電圧レギュレータの評価モジュール

MLTLDO2EVM-037 マルチパッケージ低ドロップアウト (LDO) 評価基板 (EVM) を使用すると、独自回路アプリケーションで採用する可能性のある使用方法に関して、リニア レギュレータが一般的に採用している各種パッケージの動作と性能を評価することができます。この EVM 構成は、DDA、3 ピンと 5 ピンの各 KVU、DCY という各パッケージのフットプリントを確保しており、実際に使用するパーツの半田付けと評価を実施できます。

TLV774-Q1

概算価格 (USD)1ku |0.185

TLV749

概算価格 (USD)1ku |0.15

TLV776

概算価格 (USD)1ku |0.045

TPS7A14-Q1

概算価格 (USD)1ku |0.4

TPS7B7802-Q1

概算価格 (USD)1ku |2.79

TPS7A43-Q1

概算価格 (USD)1ku |2.139