TIDA-01379
負荷過渡ジェネレータのリファレンス デザイン
TIDA-01379
概要
TIDA-01379 では、コンバータの安定性を評価するため必要な、高速負荷過渡信号を生成します。基板には、3 つの分離可能な負荷過渡ジェネレータが搭載され、レギュレート付きまたは非レギュレート可能で、各種の負荷構成をサポートできます。負荷はグランド基準でも、フローティングでもかまいません。
特長
- 高速過渡
- フローティングおよび GND 基準の負荷
- 安定化
- 絶縁型
組み立てられたボードは、テストと性能検証のみの目的で開発されたものであり、販売していません。
設計ファイルと製品
設計ファイル
すぐに使用できるシステム・ファイルをダウンロードすると、設計プロセスを迅速化できます。
TIDRT31.PDF (61 K)
設計に使用したコンポーネント、参照指定子、メーカー名や型番などを記入した詳細なリスト
製品
設計や代替製品候補に TI 製品を含めます。
技術資料
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種類 | タイトル | 英語版のダウンロード | 日付 | |||
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設計ガイド | 負荷過渡ジェネレータのリファレンス・デザイン | 英語版 | 2017年 10月 9日 |