TIDA-01365
双方向 RS-485 ファンアウト ハブのリファレンス デザイン
TIDA-01365
概要
双方向 RS-485 ファンアウト ハブ リファレンス デザイン (TIDA-01365) は、1:N および N:1 RS-485 信号が任意のバス トポロジの入出力に集約される RS-485 ファンアウト ハブ デザインを記録し、テストします。このデザインには、マイクロ コントローラのピン数を削減するための自動方向制御と、産業用アプリケーションで一般的に見られる 24V DC レールを使用する DC/DC コンバータも搭載されています。
特長
- 複雑なネットワーク トポロジでの双方向通信が可能
- マスターノード 1 台 / スレーブノード 4 台
- データの方向は自動的に制御されます (MCUは不要)
- 1000 m を超えるケーブル長をサポート
組み立てられたボードは、テストと性能検証のみの目的で開発されたものであり、販売していません。
設計ファイルと製品
設計ファイル
すぐに使用できるシステム ファイルをダウンロードすると、設計プロセスを迅速化できます。
TIDRPR3.PDF (41 KB)
設計に使用したコンポーネント、参照指定子、メーカー名や型番などを記入した詳細なリスト
製品
設計や代替製品候補に TI 製品を含めます。
技術資料
=
TI が選定した主要ドキュメント
結果が見つかりませんでした。検索条件をクリアしてから、再度検索を試してください。
2 をすべて表示
タイプ | タイトル | 最新の英語版をダウンロード | 日付 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
* | 設計ガイド | RS-485 Bidirectional Fan-Out Hub With Automatic Direction Control Ref Design | 2017/02/06 | |||
データシート | SNx5HVD308xE 低消費電力 RS-485 トランシーバ データシート (Rev. O 翻訳版) | PDF | HTML | 英語版 (Rev.O) | PDF | HTML | 2023/07/17 |