TIDA-010013
Sitara™プロセッサ用のRGBからOLDI/LVDSへのディスプレイ ブリッジのリファレンス デザイン
TIDA-010013
概要
高解像度のディスプレイに対する要求は、かつてないほどに高まっています。その結果、ピクセル クロック周波数もさらに高くなり、大きなEMI放射やノイズ耐性などの課題も生まれています。結果として、ビデオ インターフェイスは従来のRGBからLVDSビデオ インターフェイスに移行しつつあります。グラフィック ユニットを内蔵したマイクロプロセッサはシングル エンドのRGBビデオ データしか出力できないため、このリファレンス デザインではRGBからLVDへの簡単な変換方法を実際に示します。
特長
- 24 ビット RGB から OLDI/LVDS へのコンパクトなインターフェイス
- AM335x スタータ キットおよび AM572x 評価基板をサポート
- 1024 x 600 ピクセル LCD ディスプレイ
- Sitara によるディスプレイの輝度制御
組み立てられたボードは、テストと性能検証のみの目的で開発されたものであり、販売していません。
設計ファイルと製品
設計ファイル
すぐに使用できるシステム・ファイルをダウンロードすると、設計プロセスを迅速化できます。
TIDRWO0.PDF (41 K)
設計に使用したコンポーネント、参照指定子、メーカー名や型番などを記入した詳細なリスト
製品
設計や代替製品候補に TI 製品を含めます。
技術資料
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種類 | タイトル | 英語版のダウンロード | 日付 | |||
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設計ガイド | Sitara™プロセッサ用のRGBからOLDI/LVDSへのディスプレイ・ブリッジのリファレンス・デザイン | 英語版 | 2018年 7月 3日 |