FUSION_DIGITAL_POWER_API

Fusion Digital Power - API

概要

Fusion Digital Power Studio：Microsoft.NET Application Programming Interface (Fusion-API) 上に構築されており、I2C/SMBus 通信を取り扱うほか、デバイスとコマンドの抽象化を行います。コマンドの読み書き、デバイスの構成全体のエクスポートとインポート、ファームウェアのダウンロード、補償など、一般的なタスクに対する高水準 (ハードウェア寄りの知識がそれほど必要ない) インターフェイスを採用しています。

特長

API は、Framework 4.5 を使用した多数の Microsoft .NET アセンブリという形式を採用
Windows 32 ビットと 64 ビットの各オペレーティングシステムをサポート
TI の USB-TO-GPIO アダプタ経由で、SMBus デバイスとの I2C/SMBus 通信を実施
データの読み書き、ファームウェアのダウンロード、デバイスの構成のインポートとエクスポートなど、一般的なタスクに対する高水準 (ハードウェア寄りの知識がそれほど必要ない) インターフェイスを採用

ダウンロード

IDE (統合開発環境)、コンパイラ、またはデバッガ

FUSION_DIGITAL_POWER_API — TI Fusion API

サポート対象の製品とハードウェア

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ソフトウェア開発

アプリケーション・ソフトウェアとフレームワーク

FUSION_DIGITAL_POWER_DESIGNER — デジタル電源ソフトウェア

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