多軸のリニア位置センサと角度位置センサ

3D 位置トラッキングと物体の角度位置検出に適した、高精度、低消費電力、マルチファンクション 3D ホール効果センサ
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当社の多軸リニア / 角度&位置センサは、ホール効果や AMR などの技術、SPI、I²C、サイン / コサインなどのインターフェイス、機能安全、超高精度、内蔵 CORDIC、低消費電力などの機能を備えており、システム品質の向上に貢献します。対象物の直線変位を追跡する場合でも、正確な角度位置情報を取得する場合でも、当社の多軸リニア / 角度&位置センサは、機械的な柔軟性と診断機能に対応した構成可能なソリューションを提供し、信頼性の高いシステム動作を実現します。

種類別に選択


デバイス タイプ

3 軸リニア センサまたは AMR 角度センサを選択します

インターフェイス

開発中アプリケーションのニーズに合わせて、デジタル インターフェイスまたはアナログ インターフェイスを選択できます

電源電圧範囲

開発中アプリケーション要件に対応できるように、以下の電圧範囲オプションを選択できます

TI のリニア 3D ホール効果センサの特長

統合
精度
低消費電力

TI の多軸リニア位置センサと角度位置センサの利点

高度な追跡機能を搭載しており、システム制御と同期の向上に貢献

利点:

  • 整合性のあるシステム制御に貢献する、高信頼性の位置制御機能。
  • システムやその付近にある物体の損傷、または付近にいる人の負傷というリスクを低減できます。
  • 複数の機能の同期やシーケンシングが向上し、応答がいっそう迅速化します。
  • 広い範囲の動作に対応する位置トラッキング機能。
  • 複数軸の感度を確保しており、改ざん対策や浮遊磁界 (磁気ノイズ) 検出の両方が実装しやすくなります。
  • 配置のフレキシビリティ。
  • デジタル インターフェイス経由でマイコンにデータを送り返す機能。

アプリケーション概要

Measuring 3D Motion With Absolute Position Sensors (Rev. B)

複数の絶対位置センサを使用し、モーション (動き) を 3 次元で測定する方法をご確認ください。
アプリケーション概要

ロボット設計における 3D ホール効果センサの機械的利点 (Rev. A 翻訳版)

ロボットの設計で 3D ホール効果センサを採用する場合の機械的な利点をご確認ください。
アプリケーション・ノート

3D Hall-Effect Sensor for Knobs in Appliances

家電製品のノブ (つまみ) 操作アプリケーションで 3D ホール効果センサを複数使用する方法をご確認ください。

TMAG3001アクティブ

I²C 対応、プログラマブル スイッチ搭載、ウェハー チップ スケール パッケージ (WCSP) 封止、3 軸リニア ホール効果センサ

TMAG5273アクティブ

I²C インターフェイス搭載、低消費電力、リニア 3D ホール効果センサ

TMAG5170アクティブ

シリアル ペリフェラル インターフェイス搭載、高精度、3D、リニア ホール効果センサ

コスト最適化済みの価格で、高速かつ高精度の角度センシングを実現

利点:

  • 磁気素子の角度位置を追跡し、物体の角度位置を判定します。
  • CORDIC (座標回転デジタル コンピュータ) 計算機能を内蔵しており、迅速かつ高精度の角度計算が可能です。
  • 超高精度の測定機能。
  • ただ 1 個のセンサを使用して角度計算を行うと、コストを削減できます。
  • 面内、または軸上や軸外の構成オプション。

アプリケーション・ノート

Angle Measurement With Multi-Axis Hall-Effect Sensors (Rev. A)

多軸リニア ホール効果センサを使用して角度を測定する方法をご確認ください。
アプリケーション概要

Absolute Angle Measurements for Rotational Motion Using Hall-Effect Sensors (Rev. B)

回転動作を対象にする絶対角度の測定に、ホール効果センサを使用する方法をご確認ください。
アプリケーション概要

Angle Calculation Methods Using Position Sensor Output Data (Rev. A)

位置センサの出力データを使用して角度計算を行う方法をご確認ください。

TMAG3001アクティブ

I²C 対応、プログラマブル スイッチ搭載、ウェハー チップ スケール パッケージ (WCSP) 封止、3 軸リニア ホール効果センサ

TMAG5273アクティブ

I²C インターフェイス搭載、低消費電力、リニア 3D ホール効果センサ

TMAG6180-Q1アクティブ

車載、角度範囲 360 度、高精度、アナログ AMR (Anisotropic magnetoresistance:異方性磁気抵抗) 角度センサ

TI の AMR (異方性磁気抵抗) 多軸リニア センサと角度センサを活用すると、高速、高精度、精密な角度センシングを実現可能

利点:

  • <誤差が 0.1 度未満という高精度であり、入手可能な中で非常に精度の高い角度センサ テクノロジーを実現しやすくなります。
  • 高精度センシングを実現すると、トルクと効率が向上します。
  • 広い動作磁界範囲。
  • 統合型ホール効果センサを採用すると、360 度に対応できる機能を実現できます。
  • 飽和状態で機能します。そのため、ネオジムの代わりに、低コストのフェライト磁石を使用できます。
  • ヒステリシスや直交誤差はありません。
  • 最小ノイズ。

アプリケーション概要

eBike Position Sensor Functions

電動自転車アプリケーションで位置センサを使用する方法をご確認ください。

TMAG6180-6181 評価基板

TMAG6180-6181 の評価基板を使用すると、TI の AMR (異方性磁気抵抗) センサの性能を評価できます。
技術記事

AMR 角度センサを使用した位置センシング システムの設計

AMR 角度センサを使用した位置センシング システムの設計
AMR (異方性磁気抵抗) 角度センサを位置センシング システムに組み込む方法をご確認ください。

TMAG6180-Q1アクティブ

車載、角度範囲 360 度、高精度、アナログ AMR (Anisotropic magnetoresistance:異方性磁気抵抗) 角度センサ

TMAG6181-Q1アクティブ

車載、回転数カウンタ内蔵、高精度、アナログ AMR (Anisotropic magnetoresistance:異方性磁気抵抗) 角度センサ

TI の低消費電力の多軸リニア センサと角度センサ採用で、システム コスト削減とバッテリ動作時間の延長を実現

利点:

  • システムのバッテリ動作時間を延長し、メンテナンス コストを削減できます。
  • システム全体の効率が向上します。
  • スリープ モードやディープ スリープ モードなどの低消費電力モードを通じて、デバイスを使用していないときの消費電流を低減できます。
  • ウェークアップ モードとスリープ モードを活用すると、周囲環境の新しいデータを周期的にチェック (それ以外の期間はスリープ状態に維持) する方法で、センサのアクティブ時間を短縮できます。

アプリケーション・ノート

Angle Measurement With Multi-Axis Hall-Effect Sensors (Rev. A)

多軸リニア ホール効果センサを使用した角度測定を実現する方法をご確認ください。
アプリケーション・ノート

Joystick and Lever Design With Hall-Effect Sensors (Rev. A)

ジョイスティックとレバーの設計アプリケーションで、(多軸のリニア センサと角度位置センサを含め) ホール効果センサを使用する方法をご確認ください。
アプリケーション・ノート

Low Power Design Using Hall-Effect Sensors (Rev. A)

低消費電力アプリケーションで、(多軸のリニア センサと角度位置センサを含め) ホール効果センサを使用する方法をご確認ください。

TMAG3001アクティブ

I²C 対応、プログラマブル スイッチ搭載、ウェハー チップ スケール パッケージ (WCSP) 封止、3 軸リニア ホール効果センサ

TMAG5273アクティブ

I²C インターフェイス搭載、低消費電力、リニア 3D ホール効果センサ

機能安全準拠の設計で多軸センサを採用すると、システムの安全性の確保やリスクの低減に貢献

利点:

  • TI の各種デバイスは、ISO (国際標準化機構) 26262 と IEC (国際電気標準会議) 61508 の仕様を満たしています。
  • 障害を検出する診断機能と、安全性向上に貢献する冗長性機能を通じて、ASIL (車載セーフティー インテグリティ レベル) B から ASIL D までのシステム能力を確保できます。
  • センシング パスの整合性に関する障害を検出し、マイコンに対する高信頼性の通知メカニズムを実現することができます。
  • 電動パワー ステアリング (EPS)、電気自動車とハイブリッド車 (EV/HV) のインバータ システム、産業用モーター ドライブの各アプリケーションなど、安全性重視のシステムにとって重要です。
  • 診断機能は、通信エラーやアナログ フロント エンド (AFE) の問題など、デバイスのステータスに関する重要な情報を維持します。

TI の機能安全 Web ページ

機能安全準拠の設計向けに TI が取り揃えているデバイス製品ラインアップの詳細をご確認ください。
ホワイト・ペーパー

Auto Functional Safety and How TI is Helping Customers W/ High-Precision Sensors

このホワイト ペーパーでは、車載機能安全の概念、機能安全が重要な理由、私たちが運転する自動車の安全性を確保するうえで TI が果たす役割について説明します。

TMAG6180-Q1アクティブ

車載、角度範囲 360 度、高精度、アナログ AMR (Anisotropic magnetoresistance:異方性磁気抵抗) 角度センサ

TMAG5173-Q1アクティブ

車載、I²C インターフェイス搭載、高精度、リニア 3D ホール効果センサ

TMAG5170D-Q1アクティブ

車載、高精度、3D リニアホール効果デュアルダイセンサ(SPI インターフェース付き)

Technical Resources

技術記事

How 3D Hall-effect sensors deliver precise, real-time position control to autonomo

TMAG5170 を活用して産業用自動化システムでリアルタイム制御機能と診断機能を向上させる方法をご覧ください。
ホワイト・ペーパー

リニア 3D ホール効果位置センサでシステム性能を向上

絶対位置測定を必要とするアプリケーションで、リニア 3D ホール効果センサを採用し、システム レベルの精度と信頼性を確保する方法をご確認ください。

TI プレシジョン ラボ - 磁気センサ ビデオ シリーズ

磁気センサに関する TI プレシジョン ラボのビデオをご覧になると、リニア 3D ホール効果センサを活用する設計方法を理解できます。