JAJSP03 March   2025 TPS7A56

PRODUCTION DATA  

1.   1
2. 1 特長
3. 2 アプリケーション
4. 3 説明
5. 4 ピン構成および機能
6. 5 仕様
   1. 5.1 絶対最大定格
   2. 5.2 ESD 定格
   3. 5.3 推奨動作条件
   4. 5.4 熱に関する情報
   5. 5.5 電気的特性
   6. 5.6 代表的特性
7. 6 詳細説明
   1. 6.1 概要
   2. 6.2 機能ブロック図
   3. 6.3 機能説明
      1. 6.3.1 出力電圧設定およびレギュレーション
      2. 6.3.2 低ノイズおよび超高電源除去比 (PSRR)
      3. 6.3.3 プログラム可能なソフト スタート (NR/SS ピン)
      4. 6.3.4 高精度のイネーブルと UVLO
      5. 6.3.5 チャージ ポンプのイネーブルと BIAS レール
      6. 6.3.6 パワー グッド ピン (PG ピン)
      7. 6.3.7 アクティブ放電
      8. 6.3.8 サーマル シャットダウン保護機能 (TSD)
   4. 6.4 デバイスの機能モード
      1. 6.4.1 通常動作
      2. 6.4.2 ドロップアウト動作
      3. 6.4.3 ディセーブル
      4. 6.4.4 電流制限動作
8. 7 アプリケーションと実装
   1. 7.1 アプリケーション情報
      1. 7.1.1  高精度イネーブル (外部 UVLO)
      2. 7.1.2  低電圧誤動作防止 (UVLO) 動作
         1. 7.1.2.1 UVLO での IN ピン
         2. 7.1.2.2 BIAS UVLO
         3. 7.1.2.3 UVLO の標準動作
         4. 7.1.2.4 UVLO (IN) と UVLO (BIAS) の相互作用
      3. 7.1.3  ドロップアウト電圧 (VDO)
      4. 7.1.4  入力および出力コンデンサの要件 (CINおよび COUT)
      5. 7.1.5  推奨されるコンデンサの種類
      6. 7.1.6  ソフトスタート、ノイズ低減 (NR/SS ピン)、パワーグッド (PG ピン)
      7. 7.1.7  ノイズと PSRR の最適化
      8. 7.1.8  可変動作
      9. 7.1.9  負荷過渡応答
      10. 7.1.10 チャージ ポンプ動作
      11. 7.1.11 シーケンシング
      12. 7.1.12 パワーグッド機能
      13. 7.1.13 並列接続により大出力電流と低ノイズを実現
      14. 7.1.14 消費電力 (PD)
      15. 7.1.15 推定接合部温度
      16. 7.1.16 TPS7A57EVM-056 の熱解析
   2. 7.2 代表的なアプリケーション
      1. 7.2.1 設計要件
      2. 7.2.2 詳細な設計手順
      3. 7.2.3 アプリケーション曲線
   3. 7.3 電源に関する推奨事項
   4. 7.4 レイアウト
      1. 7.4.1 レイアウトのガイドライン
      2. 7.4.2 レイアウト例
9. 8 デバイスおよびドキュメントのサポート
   1. 8.1 デバイス サポート
      1. 8.1.1 開発サポート
      2. 8.1.2 デバイスの命名規則
   2. 8.2 ドキュメントのサポート
      1. 8.2.1 関連資料
   3. 8.3 ドキュメントの更新通知を受け取る方法
   4. 8.4 サポート・リソース
   5. 8.5 商標
   6. 8.6 静電気放電に関する注意事項
   7. 8.7 用語集
10. 9 改訂履歴
11. 10メカニカル、パッケージ、および注文情報
    1. 10.1 メカニカル データ

TPS7A56 6A、低V_IN、低ノイズ、高精度、超低ドロップアウト (LDO) 電圧レギュレータ

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