JAJSDO2E August   2017  – August 2025 OPA838

PRODUCTION DATA  

  1.   1
  2. 特長
  3. アプリケーション
  4. 説明
  5. 関連製品
  6. ピン構成および機能
  7. 仕様
    1. 6.1 絶対最大定格
    2. 6.2 ESD 定格
    3. 6.3 推奨動作条件
    4. 6.4 熱に関する情報
    5. 6.5 電気的特性 VS = 5V
    6. 6.6 電気的特性 VS = 3V
    7. 6.7 代表的特性:VS = 5V
    8. 6.8 代表的特性:VS = 3V
    9. 6.9 代表的特性:電源電圧範囲内
  8. 詳細説明
    1. 7.1 概要
    2. 7.2 機能ブロック図
    3. 7.3 機能説明
      1. 7.3.1 入力同相電圧範囲
      2. 7.3.2 出力電圧範囲
      3. 7.3.3 パワーダウン動作
      4. 7.3.4 帰還抵抗値の選択におけるトレードオフ
      5. 7.3.5 容量性負荷の駆動
    4. 7.4 デバイスの機能モード
      1. 7.4.1 分割電源動作 (±1.35V ~ ±2.7V)
      2. 7.4.2 単一電源動作 (2.7V ~ 5.4V)
      3. 7.4.3 電源シャットダウン動作
  9. アプリケーションと実装
    1. 8.1 アプリケーション情報
      1. 8.1.1 非反転アンプ
      2. 8.1.2 反転アンプ
      3. 8.1.3 出力 DC 誤差の計算
      4. 8.1.4 出力ノイズの計算
    2. 8.2 代表的なアプリケーション
      1. 8.2.1 高ゲイン差動 I/O 設計
        1. 8.2.1.1 設計要件
        2. 8.2.1.2 詳細な設計手順
        3. 8.2.1.3 アプリケーション曲線
      2. 8.2.2 トランスインピーダンス アンプ
        1. 8.2.2.1 設計要件
        2. 8.2.2.2 詳細な設計手順
        3. 8.2.2.3 アプリケーション曲線
    3. 8.3 電源に関する推奨事項
    4. 8.4 レイアウト
      1. 8.4.1 レイアウトのガイドライン
      2. 8.4.2 レイアウト例
  10. デバイスおよびドキュメントのサポート
    1. 9.1 デバイス サポート
      1. 9.1.1 開発サポート
        1. 9.1.1.1 TINA-TI™シミュレーション ソフトウェア (無償ダウンロード)
    2. 9.2 ドキュメントのサポート
      1. 9.2.1 関連資料
    3. 9.3 ドキュメントの更新通知を受け取る方法
    4. 9.4 サポート・リソース
    5. 9.5 商標
    6. 9.6 静電気放電に関する注意事項
    7. 9.7 用語集
  11. 10改訂履歴
  12. 11メカニカル、パッケージ、および注文情報

パッケージ・オプション

デバイスごとのパッケージ図は、PDF版データシートをご参照ください。

メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
  • DBV|6
  • DCK|5
  • DCK|6
  • DXB|8
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報
Data Sheet

OPA838 1mA、300MHz ゲイン帯域幅、電圧帰還型オペアンプ

このリソースの元の言語は英語です。 翻訳は概要を便宜的に提供するもので、自動化ツール (機械翻訳) を使用していることがあり、TI では翻訳の正確性および妥当性につきましては一切保証いたしません。 実際の設計などの前には、ti.com で必ず最新の英語版をご参照くださいますようお願いいたします。

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